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歯のよくあるQ&A
歯磨きをしても虫歯になる?
食事をするとお口の中が20分をピークに酸性に傾きます。
ですから、食後30分以内のブラッシングが原則です。日に3度食事をすれば3回のブラッシングが原則です。さらに、就寝中はお口の中が乾燥しやすく細菌が増えやすいので寝る前にプラス1回のブラッシングをすれば理想的です。それでも虫歯になる場合は、磨いているけど磨けていないのかもしれません。ブラッシング指導を受けて適切なブラッシングを身につけてください。
また、清涼飲料水(ブドウ糖やクエン酸入り)やアルコールにも注意が必要です。
また、清涼飲料水(ブドウ糖やクエン酸入り)やアルコールにも注意が必要です。
虫歯以外でも歯がしみる?
知覚過敏やかみ合わせに問題がある場合が考えられます。
知覚過敏は、歯肉が下がって露出した歯根が歯ブラシで削られたりする場合にあらわれます。また、かみ合わせるとき過度な力が、その歯にかかっていると、歯ブラシが原因でないのに、歯が削れたり、ひびが入って、しみてくることもあります。
歯がグラグラする
歯が揺れている場合、歯の支持組織に問題があると考えられます。
歯は、直接、骨(歯槽骨)に植わっているわけではなく、歯根膜という靱帯を介して骨に支えられています。歯根膜に炎症があったり、歯周炎で骨が溶かされてしまうと、歯は、支持してくれるものがなくなり揺れてきてしまいます。
治療した歯が噛むと痛い
”噛むと痛い”ということは、歯の中の神経(歯髄)か、歯根膜のどちらかに炎症があるということです。
治療された歯の条件によって原因は様々ですが、
①生きている歯であれば:かみ合わせが高い、歯髄に炎症が起きてしまった。
②神経を取った根の治療をした歯であれば:かみ合わせが高い、歯根膜に炎症がある、根の先が化膿している、歯が割れている。
等の原因が考えられます。
①生きている歯であれば:かみ合わせが高い、歯髄に炎症が起きてしまった。
②神経を取った根の治療をした歯であれば:かみ合わせが高い、歯根膜に炎症がある、根の先が化膿している、歯が割れている。
等の原因が考えられます。
ブリッジはどんな治療?
失った歯を補うために、その両隣あるいはそれ以上の歯を削って、つないだ冠をそれらにかぶせる治療法です。
無理な設計によるブリッジは、支えるために削られた歯の寿命を短くするので注意が必要です。
入れ歯に違和感がある
残念ながら現在の保険治療では、ある日、突然、型をとって、お口は、何の準備をされていないまま入れ歯をいれられる。これが現状です。
”慣れる”間もなく装着される入れ歯に違和感がないはずがないとは、思いませんか?その患者さまの歯型をもとにつくられた入れ歯です。そんなに合ってないわけではないのです。違和感は大きな入れ歯になればなるほど大きくなります。
ですから、顎の関節、舌、粘膜を”慣れさせる”ために仮義歯を取り入れた治療法が大切と考えます。
ですから、顎の関節、舌、粘膜を”慣れさせる”ために仮義歯を取り入れた治療法が大切と考えます。
口を開けるとき音がする
顎関節症が疑われます。
歯と歯周組織そして顎関節の調和が失われたとき顎関節症が発症します。関節から音がしたら、必ず治療が必要というわけではありませんが、音がしなくてもなんとなく顎がだるいなどの症状がある方は、関節に炎症が起きているかもしれません。
また、鏡を見て、糸切り歯(犬歯)がナイフできったように、擦り減っている方は反対側の奥歯に問題が起きているかも知れません。
また、鏡を見て、糸切り歯(犬歯)がナイフできったように、擦り減っている方は反対側の奥歯に問題が起きているかも知れません。
歯周病を放っておくと・・・
大変なことになります。早めに診察してもらいましょう。
歯周病は歯肉の腫れ、出血から始まり膿がでるようになり、進行すれば骨がとかされて歯が揺れてきたり、歯が伸びてくるように見えます。歯周病が進行すると口臭もひどくなり、グラグラになった奥歯は顎を支えきれなくなり、抜けていきます。奥歯を失っていくと顎は高さを保つことができなくなり、顔はクシャっとつぶれたように見えて若々しさを失います。又、進行した歯周病は、歯周病菌が血管に入り込み、心臓弁膜症や高血圧、糖尿病を悪化させる可能性が出てきます。
歯を白く着色できるの?
できますが効果は限定的です。
歯に塗るマニキュアなどで一時的に白く着色することができます。海外ではスーパー・マーケット等で入手することができますが、効果は限定的ですので当院では、扱っておりません。
歯のない部分の治療法は?
様々な治療法がございます。
歯を失った場合、一般的な治療法は入れ歯かブリッジになると思います。入れ歯はあまり歯を削る必要はありませんが、取り外しのわずらわしさと違和感があります。ブリッジは自分の歯と似たような感覚を得られますが、健康な歯を削らないといけない欠点があります。入れ歯やブリッジは大なり小なり他の歯に負担を強いる治療法です。
入れ歯やブリッジの欠点を補う治療法として「インプラント」があります。他の歯を巻き込まずに失った歯の機能を回復し、さらに他の歯の延命も図る理想的な治療法です。
もう1つ、条件の整っている人にしか適用できませんが自家歯牙移植があります。この治療法は自分の親知らずを抜いた部分に移植する方法です。インプラント治療に比べてリーズナブルな治療法といえるでしょう。
いずれの治療法も、患者様自身がよく説明を受けて納得して受けることが大切です。
入れ歯やブリッジの欠点を補う治療法として「インプラント」があります。他の歯を巻き込まずに失った歯の機能を回復し、さらに他の歯の延命も図る理想的な治療法です。
もう1つ、条件の整っている人にしか適用できませんが自家歯牙移植があります。この治療法は自分の親知らずを抜いた部分に移植する方法です。インプラント治療に比べてリーズナブルな治療法といえるでしょう。
いずれの治療法も、患者様自身がよく説明を受けて納得して受けることが大切です。
入れ歯と見られたくない
人目につきにくい「ノンクラスプデンチャー」
部分入れ歯には入れ歯を支えるクラスプ〈金属のばね〉が必要で、これが欠損の位置によって人目につくところに設定せざるをえない場合があります。このクラスプがないのが”ノンクラスプデンチャー”です。これは、やわらかい樹脂でできており歯の凸凹を利用して入れ歯を安定させるものです。クラスプがないので人目につきにくい利点があります。
矯正治療が可能な年齢は?
もちろん早いに越したことはありませんが年齢に上限はありません。










